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11:終わりの季節
作詞・作曲:hamacou
何気ない日々が 楽しかったと
思えるような 日が来て
積み上げてきた 小さな夢
バラバラになって 消えてくんだ
どれだけ願っても
憎らしい 朝が来て
どれだけ祈っても
今日は 来て
行かないで その答えも
きっと春風に 飛ばされく
さよならと 言わなくても
もう 終わりだって わかるんだ
やり残してきた ことばかりで
胸がまだ 痛いんだ
積み上げてきた 小さな嘘
今頃になって 降りかかるんだ
君が歌う姿
騒がしい声 一つ
全部夢だったと
思う 想う
泣かないと 決めてたのに
ずっと溢れ出す 想いに
下を向いて 目をつぶっても
もう、止まりやしないんだ
ここで1人線を描いた
手をつなぐ未来
君の声も匂いも姿も
忘れてしまう前に
現実がかすむような
バカみたいな ファンタジー
泣かないで きみの声
きっと春風の いたずらで
顔をあげて 無理やり笑っても
君は もう、いない
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